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郵便物デジタルデータ化代行のN-Technologies、千葉道場ファンドやCoralCapitalなどから1億円の資金調達

郵便物デジタルデータ化代行のN-Technologies、千葉道場ファンドやCoralCapitalなどから1億円の資金調達

直近半年で取り扱い数6倍、業容拡大へ新規採用などに充当

届いた郵便物のデジタルデータ化を代行するクラウドサービス「atena(アテナ)」を展開しているスタートアップ企業のN-Technologies(東京都中央区八重洲)は9月13日、千葉道場ファンドと独立系ベンチャーキャピタルのCoral Capitalを引き受け先とする第三者割当増資、金融機関からの融資で計約1億円の資金調達を実施したと発表した。

2020年9月のシードラウンド(会社設立初期)調達以来2回目となり、累計で1億3000万円に達した。今回調達した資金は業容拡大に向けた新規採用などに充てる予定。

atenaは20年5月、個人向けをメーンにリリース。法人からの問い合わせ急増を受けて法人向けサービスに刷新し、今年5月には郵便物の取り扱い数が直近半年の約6倍まで伸びている。

例えばZOZOは経理部がatenaを採用。請求書のための出社がゼロになり在宅ワークと業務効率化を実現、作業時間が100分の1以下に大幅短縮できたという。


(N-Technologies提供)

(藤原秀行)

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