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二葉、川崎の「東扇島冷凍物流センター」で2・6万トンの3号棟増設へ

二葉、川崎の「東扇島冷凍物流センター」で2・6万トンの3号棟増設へ

23年2月の営業開始予定、グループ合計で庫腹30万トン体制に

低温物流を手掛ける二葉は10月8日、川崎市で「東扇島冷凍物流センター3号棟」の建設工事を今月始めると発表した。

3号棟は2022年12月竣工、23年2月の営業開始を予定しており、設備能力は2万6295トン(F級・CF級・C級・定温)を計画。同センターに位置する既存の1号棟(2万145トン)、2号棟(2万3005トン)と合わせると6万9445トンに達する見込み。

慢性的な保管スペース不足に対応し、近接する第一冷蔵東扇島、二葉(大黒・大黒第二)各センターとの連動性を高めることで、神奈川地区全体の冷凍・冷蔵倉庫のパフォーマンス向上につなげる。

全ての荷さばきを定温化するほか、トラックバース数の増強や環境負荷が低い自然冷媒の採用など、多様化する顧客ニーズへの対応を強化する構想を立てている。

また、大阪市住之江区で22年3月開業予定の「南港冷凍物流センター2期棟」と合わせると、グループ合計では約30万5千トンの庫腹を有することになる。

※以下、プレスリリースより引用(一部、編集部で修正)
(3号棟所在地・設備概要)【】内は1号棟・2号棟と合算

所在地 神奈川県川崎市川崎区東扇島22-6
敷地面積 8,175.45平方メートル(2,477.40坪)
構造設備 鉄骨鉄筋コンクリート造、CO2/NH3、CO2自然冷媒設備
設備能力 26,295トン(F級・CF級・C級・定温)<br>【1号棟20,145トン・2号棟23,005トン・3棟合計69,445トン<br>(F級・CF級・C級・定温)】<br>バース 15台(エアシェルター、一部ドックレベラーを設置)<br>【1号棟19台・2号棟16台・3棟合計50台】
設計会社 株式会社横河建築設計事務所
施工会社 鹿島建設株式会社
冷設会社 三菱重工冷熱株式会社

(画像はプレスリリースより引用)

(ロジビズ・オンライン編集部)

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