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大和物流、仙台で4カ所目となる1・7万平方メートルの拠点開発へ

大和物流、仙台で4カ所目となる1・7万平方メートルの拠点開発へ

塩釜港に近接、22年12月稼働開始見込む

大和物流は10月21日、仙台市宮城野区で新たな物流拠点「(仮称)仙台扇町物流センター」を開設すると発表した。仙台エリアでは4拠点目となる。

鉄骨造の地上5階建て、延べ床面積は1万6876平方メートル。高床式のバースや貨物用エレベーター2基、垂直搬送機3基、ドックレベラー2基を備える計画。竣工は2022年11月末、稼働開始は同12月1日を予定している。

国道45号線に面し、仙台市中心部まで約20 分。国道4号線を使えば仙台市内全域をカバーできるため、消費地への輸配送に強みを持つ。東北唯一の国際拠点港湾の仙台塩釜港から約8キロメートルで、海上輸送にも対応可能。

仙台東部道路の仙台港IC、仙台東ICからそれぞれ約4キロメートルに位置。海上コンテナの取り扱いにも対応する。バースは14台の大型トラックが同時に接車可能なため、効率的な輸配送が求められる2次配送拠点や分散された物流拠点を集約するDCとしての運用にも適しているとみている。

奥行き13メートルの庇を備え、悪天候でも入出庫を円滑に行えるようにする計画。


新センターの完成イメージ(大和物流提供)

(藤原秀行)

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