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日本郵船がメタノール船の建造費をグリーンローンで調達

日本郵船がメタノール船の建造費をグリーンローンで調達

太陽生命から20億円を借り入れ

 日本郵船は12月27日、メタノール専用タンカーの建造費をグリーンローン(資金使途を環境に配慮した事業とする借り入れ)によって調達すると発表した。太陽生命保険から20億円を借り入れて全額を建造費に充当する。

 ローン期間は2028年12月27日までの10年間。今件は第三者機関から「グリーンローン原則」の適合性で最上位評価「Green1」の評価を取得済み。

 同タンカーはメタノールを主燃料とすることで硫黄酸化物の排出量を重油使用時と比べて約99%削減できるなど、環境に配慮した技術の採用と運航が特徴。載貨重量は約4万9000トン、全長約183メートル、全幅32.2メートル。韓国の現代尾浦造船で建造され2019年内の完成を予定している。

(鳥羽俊一)

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