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カネカ、潜熱蓄熱材で-60℃以下の定温輸送実現

カネカ、潜熱蓄熱材で-60℃以下の定温輸送実現

ドライアイスの代替製品として提案へ

カネカは1月6日、潜熱蓄熱材を使い、マイナス60度以下の定温輸送が可能な手法を開発したと発表した。

一般的に使われているドライアイスに代わり、融点がマイナス70度の潜熱蓄熱材「カネカ潜熱蓄熱材 PATTHERMO CV-70」と高い断熱性能を持つ容器「定温輸送パッケージTACPack Premium」を組み合わせ、環境負荷が低い定温輸送を実現できると見込む。

今後はドライアイスの代替製品として顧客にワクチン輸送などへの採用を積極的に提案、CO2排出量の低減にも貢献することを目指す。カネカは繰り返し使用できるため、輸送コストの削減にもつながるとみている。


定温輸送手法の概要(カネカプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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