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森永、仙台工場~大阪倉庫間輸送でトラックから鉄道へのモーダルシフト実施

森永、仙台工場~大阪倉庫間輸送でトラックから鉄道へのモーダルシフト実施

2月開始予定、年間CO2排出65トン削減見込む

森永乳業は1月25日、東北森永乳業の仙台工場から大阪府の委託倉庫間約900キロメートルの常温輸送を、トラックから鉄道コンテナに変更すると発表した。2月の開始を目指している。

トラックからのモーダルシフト推進で、変更前と比較してCO₂排出量を84.2%削減し、年間排出量を65トン抑制できると見込んでいる。

同社は2021年8月、東京都の委託倉庫から福岡県の委託倉庫間約1100キロメートルの常温輸送で、トラックからトレーラーと船舶を利用した海上輸送に切り替え、CO₂排出量を77%削減し、年間排出量は382トンカットできた。

その他にも19年度には、主力商品のクレート(通い箱)をダンボールに変更して外装サイズを抑えることで物流用パレット1枚当たりの積載数量を39%増やすとともに、空になったクレートの返却輸送を不要にし、CO₂排出量を56%削減、年間排出量を809トン抑えた。

21年度からは出荷拠点の移管、配送コースの再編、配送車輛の大型化などにより輸送効率の向上を図り、CO₂排出量の削減を加速。また、「クラフトフレッシュモッツァレラ」や「森永はぐくみ(育児用ミルク)」など、18商品のパレット積み付けパターンを変更して積載効率化を進め、輸送車両台数を削減した。

(画像はプレスリリースより引用)
(ロジビズ・オンライン編集部)

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