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オリックス、融資後にCO2排出量減ると金利優遇の船舶ローン提供

オリックス、融資後にCO2排出量減ると金利優遇の船舶ローン提供

香港船主と契約締結、同社初の事例に

オリックスは2月17日、船舶ファイナンスにおけるサステナブル・リンク・ローンの提供について、香港船主との間で合意、契約を締結したと発表した。

サステナブル・リンク・ローンは融資対象となる船舶の年間CO2排出量を基準値に設定。融資実行後に当該船舶の実際の排出量が基準値未満となった場合は翌年1年間の金利を優遇する。海運業界で環境保全の取り組みのインセンティブとすることを図っている。

CO2排出量は一般財団法人日本海事協会(ClassNK)が算出することで客観性と公平性を担保する。海運の脱炭素化、サステナビリティを金融面から後押しする船舶ファイナンスとして、オリックス初の取り組みとなる。

※以下、プレスリリースより引用
融資条件概要

担保船 常石造船(舟山)建造 Panamax Bulker 2隻
資金使途 既存融資の借り換え
融資金額 約US$21million
融資期間 3年間

(ロジビズ・オンライン編集部)

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