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SBSHD、イオングループで次世代型オンラインスーパー事業担う物流会社に出資へ

SBSHD、イオングループで次世代型オンラインスーパー事業担う物流会社に出資へ

AIやロボティクスなどの先端技術と配送のノウハウ組み合わせ、EC宅配強化

SBSホールディングス(HD)は3月2日、イオングループのイオンネクスト準備(AN、千葉市)子会社で、次世代型オンラインスーパーマーケット事業の物流を担うイオンネクストデリバリー(AND、同)に出資すると発表した。

イオンの吉田昭夫社長とSBSHDの鎌田正彦社長が会談、出資を通じてANとSBSHDが連携を強化していくことを確認した。ANDは2024年の営業開始を予定している。具体的にどの程度出資するかは明らかにしていない。

ANは2023年に最先端技術を導入した次世代型オンラインスーパーマーケットの本格稼働を目指している。ANが構える最先端のAIやロボティクスの機能を備えた日本初の自動倉庫CFC(顧客フルフィルメントセンター)と、SBSグループが蓄積してきた豊富な配送などのノウハウを組み合わせ、次世代型オンラインスーパーマーケットの営業基盤を強固なものにしていく予定。

SBSグループは22年からEC宅配物流に本格参入し、30年までに首都圏でEC荷物専用拠点を15カ所ほど新設、EC事業を第2の柱に育成していきたい考え。


会談したイオン・吉田社長(左)とSBSHD・鎌田社長(SBSHDプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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