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KIC、自社開発物流施設対象の私募ファンドを組成

KIC、自社開発物流施設対象の私募ファンドを組成

第1弾は埼玉・越谷の1.1万㎡物件

KICホールディングス(HD)は3月29日、自社で開発し稼働中の物流施設を投資対象とする新たな私募ファンドを組成、同日に運用を開始したと発表した。

第1弾として、同社グループが埼玉県越谷市で開発した「KIC越谷ディストリビューションセンター」をポートフォリオに組み入れた。

私募ファンドは中長期的に安定した収益を挙げられると見込む安定運用型のコアファンドとし展開。運用主体はKASインベストメントが務め、運用期間は最長10年間を想定している。KICHDのほか、機関投資家が匿名組合出資しているが、詳細は開示していない。

今後、自社開発して運営を始めた物流施設を順次、ポートフォリオに追加していく方向。

KIC越谷ディストリビューションセンターは2021年10月に竣工。地上4階建て、延べ床面積は1万1212平方メートル。新開トランスポートシステムズが1棟借りしている。


KIC越谷ディストリビューションセンターの外観(KICHDプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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