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森永乳業とワタミ、宅配で協業

森永乳業とワタミ、宅配で協業

乳飲料と弁当をセットで利用者の自宅などに配達、コロナ禍で需要増に対応

森永乳業とワタミは4月4日、商品の宅配で協業すると発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大で宅配ニーズが高まっていることを受け、同日から森永乳業が手掛けている宅配向けの乳飲料とワタミが展開している宅配の弁当や総菜を組み合わせた商品を利用者の自宅などに届ける。


協業に臨む森永乳業の市丸 常務執行役員首都圏支社長(左)とワタミの渡邉 会長兼社長(プレスリリースより引用)

ワタミが日替わりで提供する全20食の宅配弁当に、森永乳業のヨーグルトなどをセットにして高齢者らに届ける。健康意識の高まりに対応する狙いもある。

森永は特約店の牛乳販売店を通じ、100種類以上の商品を日々全国で配達している。ワタミは「ワタミの宅食」ブランドで栄養に配慮した弁当や総菜を提供している。今回はワタミの配達スタッフが商品を届ける。双方の輸配送インフラを組み合わせ、業務の効率化を進める。

ワタミは今年2月、明治とも双方の輸配送ネットワークを生かした協業を打ち出している。コロナ禍で居酒屋の利用が低迷する中、新たな収益の柱として宅配を伸ばすことを目指している。


(プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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