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住友倉庫、タイ・レムチャバンで3期目の新倉庫建設決定

住友倉庫、タイ・レムチャバンで3期目の新倉庫建設決定

コロナ禍などで国際物流混乱も取扱数増加に対応

住友倉庫は5月20日、2022年3月期の決算説明資料を開示した。

この中で、2020(21年3月期)~22年度(23年3月期)を対象とする現行の第4次中期経営計画の進捗状況を公表。国内外の物流事業は、国際輸送の領域に関し、新たにタイのレムチャバン地区で3期目となる新倉庫の建設を決めたことを明らかにした。

新型コロナウイルス感染などで混乱が続く中でも、国際輸送のコンテナ取扱数が伸びていることに対応する。3期目倉庫の規模などは明らかにしていない。

また、環境負荷低減の一環として、同社と輸送用機械器具製造業、金属工作機械製造業の3社で、輸送用コンテナを効率的に使う「コンテナラウンドユース」を展開していると紹介。横浜地区で他社と共同運営しているコンテナターミナルの使用電力を再生可能エネルギー由来のものに切り替えていることも明らかにした。

このほか、EC物流対応の大型配送センターにAGV(無人搬送ロボット)を導入、小口注文用搬送路を確保し庫内作業員の移動距離最小化などを図っていることにも言及した。

(藤原秀行)

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