画面右下のベルマークから『プッシュ通知』受け取れます(iOSなど一部環境を除く)

ロジランドが埼玉・春日部で2棟目開発の物流施設竣工、角川流通倉庫が1棟借り

ロジランドが埼玉・春日部で2棟目開発の物流施設竣工、角川流通倉庫が1棟借り

1.9万㎡、3棟目も開発中

ロジランドは7月11日、埼玉県春日部市で開発していた物流施設「LOGILAND春日部Ⅱ」が6月末に竣工したと発表した。

地上4階建て、延床面積は1万9371平方メートル。首都圏を地盤とする物流企業の角川流通倉庫(東京都足立区入谷)が1棟借りする。

幹線道路の国道16号線と4号線の交差するエリアに位置し、東北自動車道の岩槻IC、常磐自動車道の柏ICの双方からアクセス可能。東武アーバンパークラインの藤の牛島駅から約1.4キロメートル。

宅配便の主要ターミナルに近く、eコマースの物流拠点としても需要が高いエリア。周辺には住宅地も多く、従業員確保にも優位性があるとみている。

1平方メートル当たり床荷重1.5トン、梁下天井有効高5.5メートル、柱スパン10メートル以上を確保。環境配慮から全館LED照明を採用した。BCP対策として、電気設備の架台の高さを上げて浸水リスクを低減させているほか、停電時に倉庫機能の一部をカバーするための非常用発電機を採用している。

併せて、同市内で3棟目となる「LOGILAND春日部Ⅲ」の開発も進めており、2023年7月に竣工する予定。春日部市でドミナント戦略による物流集積地としての一層の発展に寄与し、春日部市の地域活性化や産業振興に貢献することを目指す。

ロジランドは「昨今大きな問題となっている建設コストの上昇や用地の高騰に対して、独自の発想と工夫で賃料上昇を抑え、当初からのコンセプトの一つである、テナントに寄り添った使い勝手の良い物流施設を最適地・適正賃料で提供していく」と説明している。


「LOGILAND春日部Ⅱ」(ロジランド提供)

■「LOGILAND春日部Ⅱ」物件概要
所在地 :埼玉県春日部市永沼252番外
アクセス:東武アーバンパークライン「藤の牛島」駅より約1.4㎞
     東北自動車道「岩槻」I.Cより約10.4㎞
延床面積:19,371.95㎡
構造/規模:鉄骨造/地上4階建

(藤原秀行)

物流施設/不動産カテゴリの最新記事