物流機能・設備強化
オフィスバスターズは7月25日、西日本の物流拠点「西日本サーキュラーベース(WCB)」を大阪市で三菱地所が開発した物流施設「ロジクロス大阪」に移転・増床したと発表した。利用面積は800坪。
西日本を中心とする全国の案件のオフィス家具などををリフレッシュ/検査・梱包・発送する機能を担う。移転で物流機能・設備強化を図る。
ロジクロス大阪内 「西日本サーキュラーベース(WCB)」
施設概要
所在地:
大阪府大阪市西淀川区佃六丁目2-53 ロジクロス大阪1.2階
当社面積:800坪
(敷地面積:約18,000㎡ 延床面積約38,500㎡ 構造 S造 階数4階建 施設タイプ BOX型)
アクセス
自動車
阪神高速3号神戸線「尼崎東IC」より約1.5km/「大和田IC」より約2.0km
電車
阪神なんば線「出来島」駅から徒歩約7分/阪神電気鉄道本線「千船」駅から徒歩約14分
(藤原秀行)※写真はいずれもオフィスバスターズ提供