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JR西、伯備線普通列車でパンを輸送・販売の実証実験へ

JR西、伯備線普通列車でパンを輸送・販売の実証実験へ

総社~岡山間、駅構内の店舗で提供

JR西日本は9月16日、JR岡山支社と総社商工会議所、JRサービスネット岡山が伯備線の普通列車を使い、パンを岡山県の総社市から岡山市まで輸送、岡山駅構内店舗で販売する貨客混載輸送の実証実験を9月21日に行うと発表した。

これまで2月に輸送のみの実験、7月に小ロットでパンを輸送・販売した実験をそれぞれ展開してきた。今回は総社市が注力している人気のイベント「パンわーるど総社」に参加している農マル園芸吉備路農園 いっちーのパン屋さん、ナンバベーカリー、ベーカリートングウの3店舗の様々なパンを、平日昼時の岡山駅で購入できるようにする。

実験はまずパン事業者3店舗で作ったパンを、ヤマト運輸が総社駅まで届けた後、伯備線の普通列車に積み込み、岡山駅まで運ぶ。パンは岡山駅新幹線改札横の「おみやげ街道せとうち CUBE」で販売する。

実験で集荷から販売まで円滑に行えるかどうかや、駅構内や列車内で安全に運べるかどうかなどを確認。実用化を目指す。


実験の概要(プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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