オープンロジ、賞味期限と3温度帯の管理機能活用したフルフィルメントサービスで食品ロス削減支援に成功

オープンロジ、賞味期限と3温度帯の管理機能活用したフルフィルメントサービスで食品ロス削減支援に成功

三重のヤマダイ食品、冷凍総菜・フルーツの40%オフや80%オフ可能に

オープンロジは9月21日、同社のEC物流包括支援サービスを利用するEC事業者の賞味期限や3温度帯の管理機能を利用することで柔軟な販売戦略の立案や食品ロス削減につなげられる点を生かし、 業務用冷凍総菜の製造・販売を手掛けるヤマダイ食品(三重県四日市市)が賞味期限までの期間に応じてアウトレット価格で販売できるようサポートすることに成功したと発表した。


管理機能の画面

ヤマダイ食品は、かねてから食品ロス削減のために賞味期限までの期間が短くなった商品をアウトレット価格で販売したいと考えていたが、現在利用している倉庫は賞味期限に応じた在庫管理が難しかった。そのため、オープンロジのEC物流包括サービスを利用する中で、賞味期限や3温度帯の管理機能をうまく使うことにした。

賞味期限までの期間が3カ月以内になった冷凍の総菜やフルーツを賞味期限までの期間に応じ、40%オフや80%オフのアウトレット価格に設定して販売・発送できるようになり、食品ロス削減を本格的に図ることが可能になった。


ヤマダイ食品のセール画面(いずれもオープンロジ提供)

(藤原秀行)

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