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貿易情報一元管理システムのトレードワルツ、初の海外拠点をシンガポールに開設

貿易情報一元管理システムのトレードワルツ、初の海外拠点をシンガポールに開設

アジアの業務効率化・デジタル化ニーズに対応

貿易情報を一元管理できるシステム「TradeWaltz(トレードワルツ)」を運営するトレードワルツは9月28日、初の海外拠点として、シンガポールにAPAC駐在員事務所を設立したと発表した。

シンガポールは設立後3年未満の新興企業は駐在員事務所の設立は認められていないが、設立2年3カ月ながら特例の適用を受け、設立にこぎ着けた。

トレードワルツは国内での利用者拡大に加え、APEC(アジア太平洋経済協力会議)やASEAN(東南アジア諸国連合)のナショナルプロジェクトや経済産業省のインド太平洋サプライチェーン強靭化事業として、タイ・シンガポール・オーストラリア・ニュージーランドとの「貿易プラットフォーム連携」プロジェクトを推進中。ベトナム・カンボジア・インドネシアなどで「市場調査とユーザー獲得の活動」も始めている。

アジアでも貿易業務の効率化・デジタル化のニーズが高いことから、海外拠点を設け、対応を強化した。

(藤原秀行)

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