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山九、東京のお台場地区に次世代型6階建て倉庫を建設へ

山九、東京のお台場地区に次世代型6階建て倉庫を建設へ

旧施設から面積約4倍に拡張し23年3月竣工予定、省エネ・創エネで「ZEB認証」初取得

山九は11月14日、東京都江東区青海のお台場エリアで地上6階建ての倉庫「お台場輸出入センター」を建設すると発表した。

倉庫面積は1万3480㎡、竣工は2023年3月の予定。

既存倉庫の老朽化を受け、建て替える。国際物流需要の高まりや東京港に近接した当倉庫の利便性の良さが評価されていることを踏まえ、新倉庫は倉庫面積を従来の約4倍に拡張。さらに20~25℃の定温倉庫も新設し、温度管理品にも対応できるようにする。

高速道路へのアクセスも良好な立地を活かし、輸出入貨物のストックポイントとしての活用を見込む。

エネルギーの効率化を行う省エネと太陽光発電や蓄電池設備などを利用した創エネを目指した設計を採用し、エネルギー消費削減率を100%以上とする計画。国土交通省が主導する建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」の最高ランクとなる5つ星と「ZEB認証」を、同社として初めて取得した。

【施設概要】
名 称:お台場輸出入センター
開設時期:2023年4月
住 所:東京都江東区青海4-3-2
敷地面積:5,566.08㎡
施設面積:16,117.87㎡(倉庫13,480(12,586.56)㎡)
構 造:鉄骨造/6階建て(倉庫部分5階建て)
設 備:垂直搬送機2基、荷物EV2基、1階高床・ピロティ
(ドックレベラー7基)、1フロア定温倉庫


お台場輸出入センターの外観イメージ(プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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