23年1月に5.6億円の予定、常温・冷蔵食品の業務拡大に対応
ビーイングホールディングス(HD)は12月20日、富山市の第2期呉羽南部企業団地で、物流センター建設用地を同市から取得すると発表した。
面積は1万8188㎡で、取得額は5億5600万円の予定しており、2023年1月の取得を計画している。
富山エリアで常温・冷蔵食品の物流業務拡大に対応するのが狙い。物流センターの具体的な規模などは今後詰める。
(藤原秀行)
ビーイングホールディングス(HD)は12月20日、富山市の第2期呉羽南部企業団地で、物流センター建設用地を同市から取得すると発表した。
面積は1万8188㎡で、取得額は5億5600万円の予定しており、2023年1月の取得を計画している。
富山エリアで常温・冷蔵食品の物流業務拡大に対応するのが狙い。物流センターの具体的な規模などは今後詰める。
(藤原秀行)