米系ベンチャーキャピタル「500 Startups Japan」メンバーが新ファンド設立

米系ベンチャーキャピタル「500 Startups Japan」メンバーが新ファンド設立

スタートアップ企業が投資対象、物流分野も

米ベンチャーキャピタル「500 Startups」の日本向けファンド「500 Startups Japan」は3月5日、新たなファンド「Coral Capital(コーラル・キャピタル)」を設立したと発表した。

「500 Startups Japan」の創業メンバーが全員新ファンドに移る。当初は50億円でスタートし、「500 Startups」とも連携しながら、シード(創生期)ステージにある国内の有望なスタートアップ企業をサポートする。物流分野も検討対象に含まれる見込み。

「500 Startups Japan」がこれまでに投資してきた40社超に対しては引き続き支援するが、新規投資はコーラル・キャピタルが手掛ける。物流分野の有望なスタートアップ企業を育成できるかどうかが引き続き注目される。

コーラル・キャピタルは「今後私たちは海の生態系の基盤を支えるサンゴ礁(Coral)のように、起業家たちを育む基盤になりたい」とのコメントを発表した。

コーラル・キャピタルにはみずほ銀行や三菱地所、電源開発(Jパワー)、新生銀行などが出資している。


新ファンドの創設メンバー(コーラル・キャピタルのウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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