サッポロHD、社内に“ロジスティクス大学”を開設

サッポロHD、社内に“ロジスティクス大学”を開設

サプライチェーン全体最適化など改革担える人材育成狙う

※写真はイメージ

サッポロホールディングス(HD)は3月19日、グループ内で参加者を公募した教育の取り組み「サッポロロジスティクス★人づくり大学」を今年2月に始めたと発表した。

同社はグループを挙げてサプライチェーンの全体最適化などを図る「LPSプロジェクト」を推進しており、その一環として社内大学を開設。労働力不足やコストアップなどの課題解決を見据え、物流改革を担える貴重な人材をグループで育成していきたい考えだ。

第1期はグループのロジスティクス部門12人、営業や製造などのバリューチェーン部門16人の計28人が参加。今年11月までの間、グループ内外の物流施設見学や事業会社と物流現場の担当者による討議、設定された課題解決のグループワークなどを予定している。

最終的にはバリューチェーン全体を踏まえた実践的なロジスティクス改革を提案してもらう計画。

(藤原秀行)

月刊ロジスティクス・ビジネス

CTA-IMAGE ロジスティクスの実務家たちのニーズに応える“濃い”情報が本誌の売りです。本誌は書店では販売しておりません。1年12冊20,400円、1ヶ月当たり1,700円で、弊社があなたのお手元に直接お届けします。バックナンバーを無料で公開していますので、その価値をご判断下さい

雇用/人材カテゴリの最新記事