総投資額、23年度中に1兆円到達見込む
三井不動産は4月18日、国内で新たに物流施設を6件開発すると発表した。
6件は千葉、埼玉(2件)、神奈川、茨城と兵庫。2025年2月~27年1月にかけて順次竣工する予定。
2012年4月にロジスティクス事業を開始して以降、国内外の開発案件は62、延床面積は約530万㎡、累計の総投資額は約8500億円に上る見込み。2023年度中には1兆円の大台に到達すると想定している。
(藤原秀行)
三井不動産は4月18日、国内で新たに物流施設を6件開発すると発表した。
6件は千葉、埼玉(2件)、神奈川、茨城と兵庫。2025年2月~27年1月にかけて順次竣工する予定。
2012年4月にロジスティクス事業を開始して以降、国内外の開発案件は62、延床面積は約530万㎡、累計の総投資額は約8500億円に上る見込み。2023年度中には1兆円の大台に到達すると想定している。
(藤原秀行)