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GLR、茨城・常総で2・4万平方メートルの物流施設開発へ

GLR、茨城・常総で2・4万平方メートルの物流施設開発へ

工業団地内の既存建物を建て替え、23年2月末竣工見込む

事業用不動産のリーシングや売買などを手掛けるGLRインベストメントは4月23日、茨城県常総市で物流施設開発を目的として土地と建物を取得したと発表した。

今回取得の主体となった常総東特定目的会社と常総西特定目的会社はCBREグローバルインベスターズが運用するファンド「CBRE Asia Value Partners V」の出資を受け、物流施設の開発プロジェクトからリーシング、竣工後の運営までを担うアセットマネジメント業務をGLRインベストメントが受託している。

同開発プロジェクトは、常総市大生郷町の大生郷工業団地内の既存建物を建て替える予定。2万4683平方メートル(7466坪)の敷地に地上2階建て、延べ床面積約2万3700平方メートル(約7170坪)の物流施設を開発する計画だ。2023年2月末の竣工を見込む。

計画建物は、最大2区画に分割対応できるようにするとともに、荷物用エレベーターと垂直搬送機を各4基(各区画に2基ずつ)備える計画。庫内オペレーション効率の高い物流施設を建設する予定。

当該地は圏央道の常総ICから約6・4キロメートルに立地。GLRインベストメントは「昨今、圏央道エリアの物流施設は空室率が低下しており、今後2年の新規供給は限定的である一方、インターネット取引の普及に伴う倉庫需要、より効果的な倉庫に対する需要の増加などによる潜在的なニーズの受け皿となる」と分析している。

圏央道を経由して東名高速道路、中央自動車道、関越自動車道、東北自動車道、常磐自動車道、東関東自動車道へ接続できる上、国道294号線へのアクセスが良好なため、首都圏に加えて東北エリアなどの各方面へも接続可能。同社は広域をカバーできる交通利便性の高いエリアとみている。

当該地が所在する大生郷工業団地は常総市の重要な産業拠点で24時間操業が可能。

所在地 茨城県常総市大生郷町字中丸6139番7他 「大生郷工業団地」内
交通 圏央道「常総」ICより約6.4km 関東鉄道常総線「三妻」駅より約5㎞
敷地面積 24,683.53平方メートル(7,466.76坪)
延べ床面積 約23,700平方メートル(約7,170坪)(予定)
用途地域 工業専用地域
構造 鉄骨造 地上2階建て(予定)
駐車場 普通車100台以上、大型車待機場設置(予定)
竣工 2023年2月末(予定)

(ロジビズ・オンライン編集部)

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