ニッコンHD子会社、愛知・一宮の営業所内で高機能倉庫増築

ニッコンHD子会社、愛知・一宮の営業所内で高機能倉庫増築

1万3443平方メートル、梁下有効高7メートル超確保

ニッコンホールディングス(HD)は3月22日、子会社で倉庫保管や運送などを手掛けるメイコン(愛知県小牧市)が、同県一宮市の一宮営業所敷地内に新たな倉庫「佐千原2号倉庫」を増築、完成したと発表した。

新倉庫は地上2階建て、倉庫面積1万3443平方メートル。名神道の一宮ICから8キロメートル、東海北陸道の一宮木曽川ICから3・5キロメートル。中京圏をはじめ各地へのアクセスの良さが強み。


新倉庫の外観(ニッコンHD提供)※クリックで拡大

垂直搬送機は6基導入しているほか、2方向に搬送可能な埋め込み式のコンベヤーなどを採用。梁下有効高は1階で7・5メートル、2階で7・1~7・8メートルをそれぞれ確保するなど、高機能化に努めている。

ニッコンHDは「他のマルチテナント型物流不動産施設にはない上下階搬送能力、重量物対応床荷重設計、梁下有効高、一部区画空調、騒音低減配慮などの特色ある機能を備えている」とアピール。多様な荷物の受け入れを目指す。

(藤原秀行)

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