住友商事、「空飛ぶ車」で20年代半ばの実用化目指す

住友商事、「空飛ぶ車」で20年代半ばの実用化目指す

米ベルと業務提携、将来はeVOTL用いた物流も視野に

住友商事は4月3日、米国のヘリコプター製造大手ベル・ヘリコプター・テキストロンと垂直に離着陸して上空を移動できる「空飛ぶ車」の実用化に向け業務提携したと発表した。市場調査や共同研究などを推し進める予定。

ベルが開発に取り組んでいる無人物流ドローンや空飛ぶタクシー(エアタクシー)などを使ったサービスを日本で提供することを検討、2020年代半ばの実用化を目指す。

将来は、電動垂直離着陸機(eVTOL)を用いた物流・移動サービスの実現も視野に入れている。他の企業にも研究などへの参加を呼び掛けていく構え。

ベルはヤマトホールディングスとも組み、大型ドローンを荷物の配送向けに用いることを目指している。


ベルの無人物流ドローン「APT」のイメージ

ベルのエアタクシー「Nexus」のイメージ(いずれも住友商事プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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