ラサールロジポート投資法人、堺市の物流施設を取得

ラサールロジポート投資法人、堺市の物流施設を取得

41億6000万円、千葉・流山の物件は売却

Jリートのラサールロジポート投資法人の資産運用を手掛けるラサールREITアドバイザーズは4月15日、堺市の大型物流施設「ロジポート堺築港新町」を41億6000万円で取得すると発表した。

BTS5リアルエステートと同日、売買契約を締結した。今年7月と9月の2回に分けて、不動産信託受益権を取得する。大阪中心部へのアクセスに優れ、24時間稼働な点などを重視、ポートフォリオを拡充する。

同施設は物流企業のロンコ・ジャパンが利用しているBTS型施設で、延べ床面積2万428平方メートル。


「ロジポート堺築港新町」

ラサールREITアドバイザーズは併せて、千葉県流山市の物流施設「ロジポート流山A棟」を45億円で売却すると発表した。やはり同日、売買契約を締結した。

今年6月と9月の2回に分けて、不動産信託受益権を譲渡する。売却先は相手方の了解を得られていないことを理由に、詳細を開示していない。

同施設は倉庫部分が5階建て、延べ床面積1万7673平方メートル。2008年に完成した。丸和運輸機関が入居している。


「ロジポート流山A棟」
(いずれもラサールREITアドバイザーズ提供)

(藤原秀行)

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