三菱倉庫、サステナビリティ経営コンセプトを「ZERO+(ゼロプラス)」と命名

三菱倉庫、サステナビリティ経営コンセプトを「ZERO+(ゼロプラス)」と命名

50年度CO2排出量ネットゼロに向け、取り組み強化

三菱倉庫は3月26日、事業の持続可能性向上と気候変動対策の強化を図るため、「サステナビリティ経営コンセプト」とCO2可視化・削減サービスの新名称を決定したと発表した。併せて、ロゴも公表した。

サステナビリティ経営コンセプトは「ZERO+(ゼロプラス)」と命名。商標登録を出願している。

同社グループは昨年10月、2050年までにCO2排出量のネットゼロ(実質ゼロ)を目指す方針を宣言しており、今回の取り組みもその一環。地球や社会にとって良くないこと(マイナス、Minus)を無くす取り組みに共通するキーワードを「ZERO:と設定するとともに、ZEROはゴールではなく、未来へのスタートと捉え、ZEROに続く+(プラス、Plus)には2050年の先を超えステークホルダーとPlus の世界を見据えて共創したいとの思いを表現している。

今後はサステナビリティ経営コンセプトを軸にしてESG/SDGsの取り組みを拡充していく方針。

また、今年2月にサービスを開始した温室効果ガス算定システム「Emission Monitoring Cargo Route Finder」を含めたCO2可視化・削減サービスの総称として「MLC Green Action」を採用。今後展開していくサービスを分かりやすく顧客に伝え、物流を通じた緑豊かな社会の実現をイメージしたロゴを設定した。

(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用

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