シモハナ物流、大阪・高槻で関西エリア5棟目の3PL物流拠点稼働
4温度帯に対応、ラピュタの自動倉庫など導入 シモハナ物流は11月17日、大阪府高槻市の「高槻第二営業所」の近接地に新たな拠点「高槻第三営業所」が竣工、同日に稼働を開始したと発表した。 (シモハナ物流提 […]
4温度帯に対応、ラピュタの自動倉庫など導入 シモハナ物流は11月17日、大阪府高槻市の「高槻第二営業所」の近接地に新たな拠点「高槻第三営業所」が竣工、同日に稼働を開始したと発表した。 (シモハナ物流提 […]
愛知・日進市、3大都市圏間結ぶ計画 三菱地所は11月21日、愛知県日進市で、自動運転トラックによる幹線輸送など新しい物流システムに対応した高速道路IC直結の「次世代基幹物流施設」を開発すると発表した。 […]
長崎で実施、軒先配送の早期実用化目指す 豊田通商の子会社でドローン物流を手掛ける、そらいいな(長崎県五島市)は11月20日、⾧崎県新上五島町青方郷地区で、全国で初めてエリア単位での許可・承認を受けたド […]
現地向けにローカライズし普及促進図る、将来は「空飛ぶクルマ」で協業も Terra Drone(テラドローン)は11月20日、子会社でベルギーに拠点を置きドローン運航管理システム(UTM)を手掛けるUn […]
25年度内にグローバル40拠点へ展開、「30年に物流コスト半減」目標達成目指す Shippioは11月20日、アイシンが注力する物流のDX「DX-L(DX-Logistics)」の取り組みを支援するた […]
高精度・客観的な評価確率目指す ITコンサルティングなどを手掛けるAIストーム(旧ジェクシード)は11月20日、早稲田大学理工学術院の劉江(りゅう・こう)教授と「AIによるマルチモーダル中古トラック価 […]
200万通りのルート候補を解析、持続可能なモデル確立目指す 物流業界が抱える課題を共有・対処するため、2022年8月から地場の小売業や物流事業者が解決策を共同で模索している任意団体「九州物流研究会」と […]
国内初の天候考慮可能な機能も搭載 トクヤマとグリッドは11月20日、AIの技術を活用した配船計画最適化システム「ReNom VESSEL」(リノームベッセル)を共同で開発し、今年10月にトクヤマが国内 […]
独自制御OS搭載プロジェクトの第1弾、ユーザーが構築・運用可能に Mujinは11月20日、独自に開発した生産・物流現場の自動化機器を制御するOS(基本ソフト)を搭載した「MujinOSプロダクト」の […]
自動読み取り機能採用、入力データの準備作業効率化図る グリッドは11月19日、鉄道分野向けにAIを活用して輸送計画の業務最適化を支援するソリューション「ReNom Railway」(リノーム・レイルウ […]
日本とアジアで展開 ロボット開発を手掛けるアイ・ロボティクスは11月19日、光洋機械産業傘下でシンガポール法人のKYC Asiaと、同じくシンガポールのHeron AirBridge(ヘロン・エアブリ […]
栃木~愛知間ルート いすゞ自動車は11月18日、2027年度の「レベル4」(特定条件下での完全無人化)自動運転トラック・バス事業の開始に向け、2026年1月に自社部品物流ルート内の公道で自動運転事業実 […]
未来のエネルギー技術や最先端の軽量複合材料も エアバスは11月18日、韓国で研究開発拠点「エアバス・テックハブ」を設立すると発表した。 韓国の研究開発の中心地、テジョン(大田)で共同研究と革新技術の開 […]
倉庫内全体を可視化、より効果的な提案可能と想定 SGホールディングスグループでIT統括事業を担うSGシステムは11月18日、実世界の物やシステムをデジタル空間上に再現し、集まったデータを分析できるよう […]
26年6月まで月1回往復 F-LINEは11月14日、T2の自動運転トラックを活用した幹線輸送の商用運行を11月20日に開始すると発表した。 これまでに延べ5回の実証実験を行い、安全性と輸送品質に問題 […]
国内外の豊富な経験活用、パイロットが教育担当 エアロネクスト子会社でドローン物流を手掛けるNEXT DELIVERYは11月18日、地域の物流課題をドローンで解決する「新スマート物流SkyHub」(ス […]