物流など単発バイトマッチングアプリのタイミー、7月にも東証上場へ

物流など単発バイトマッチングアプリのタイミー、7月にも東証上場へ

登録者770万人、国内随一の規模

東京証券取引所は6月21日、物流などの単発アルバイトのマッチングアプリ「タイミー」を手掛けるタイミーのグロース市場への上場を承認したと発表した。

上場は7月26日から8月1日のいずれかの日。上場時の時価総額は1000億円を超えると見込まれており、大型上場になる。

タイミーは2017年設立。18年にタイミーのサービスを開始した。短期で空いた時間に働きたい人とアルバイトの求人をアプリで仲介しており、登録会員は今年4月末時点で約770万人、導入事業者は約25.4万拠点で、バイトマッチングサービスとしては国内随一の規模に達している。

2023年10月期の単独売上高は約16億円、当期純利益は約1億8030万円だった。最近はバイトで働いた実績を踏まえ、企業の正社員採用に応募できるサービスも展開している。

(藤原秀行)

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