【LOGI-BIZイベントPR】装置産業化した3PLのリアルを知りたい【編集発行人 大矢昌浩】

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テクノロジーが物流業を革新する

アッカ・インターナショナル 加藤大和 社長

アッカの加藤社長にはこれまで本誌LOGI-BIZに何度もご登場いただいていますが、
実は私自身は名刺を交換したことがある程度で、じっくりと取材をさせていただく
チャンスがありませんでした。

しかし、テクノロジーが3PLをどう変えていくのか、誰に話を聞くのが最も
良いかと考えた時に真っ先に浮かんだのが加藤さんでした。
加藤さんは恐らくアッカを3PLとは考えていない。
3PLとは全く違うスタンスで物流サービスを提供していることが、
その発言や活動から分かっていたからです。

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物流のデジタル化と標準化が進んで、ロボットやAIがオペレーションを回すよう
になると物流業は装置産業化すると言われています。まあそうだろうとは
思うけれど、リアルにはイメージしにくい。

大和ハウスグループは子会社のダイワロジテックで、倉庫スペースやロボット
などの物流リソースを複数の荷主でシェアリングして、
物流サービスを使った分だけ従量制で課金するという事業を始めています。
現状で最も装置産業に近いモデルです。

そしてアッカは現在、大和ハウスグループに所属し、加藤さんは
ダイワロジテックの取締役にも名を連ねている。
当然ながらダイワロジテックとアッカのビジョンは重なるところが多いの
でしょう。しかし、気になるのはむしろ重ならない部分です。

資料によるとアッカは2006年の創業で、アパレル通販がウェブサイトに
商品をアップするのに必要な「ささげ(撮影・採寸・原稿)業務」から事業を
スタートして、EC事業者のニーズに応じるかたちでスコープを広げてきた。

恐らくは現場に立脚した会社で、テクノロジー系スタートアップとしては
珍しいパターンです。先鋭的なコンセプトを掲げて創業した
ダイワロジテックとは対照的といってもいい。

アッカが物流ロボットを導入して間もなく、庫内のパートの間で
噂が上がったそうです。「ここ全部ロボットになるらしいよ。そうなれば
私たち要らなくなるから、今のうちに別の仕事に移らない?」と。

加藤さんはじめアッカの経営陣は慌てて火消しに動きました。人が要らなく
なるどころか、人が足りなくなるから自動化を進めているのに、ロボットの
せいでパートに逃げられたらそれこそ元も子もないと。

そうした経営のリアルをいくつも経験してきた加藤さんが、物流業が装置産業化
していくシナリオをどのように描いているのか。その結果、既存の物流事業者は
どうなってしまうのかというところまで含めて、
セミナーでは話を聞かしてもらいたいと願っています。

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