日立物流とGROUND、次世代物流施設の開発で協業

日立物流とGROUND、次世代物流施設の開発で協業

ロボット運用やAI分析などのノウハウ駆使

日立物流とロボット開発を手掛けるスタートアップのGROUND(東京)は6月17日、次世代物流施設の開発・運営で協業すると発表した。

両社が協力し、埼玉県春日部市で日立物流が今年9月からの稼働を予定している物流センター「シェアリング型ECプラットフォームセンター」を構築。GROUNDが持つ物流ロボット運用やAI(人工知能)による在庫管理の最適化などの技術と、日立物流が積み重ねてきたEC事業者向けの効率的な庫内オペレーションのノウハウを組み合わせる。

同センターを少ない人員でも物流ロボットなどの力を借り、大量の荷物の仕分けや保管、入出荷などを支障なくこなせる拠点のモデルを確立したい考えだ。

GROUNDは2015年創業。中小のEC事業者らでも使いやすい新たな物流ロボットの開発を進めている。

(藤原秀行)※写真はGROUNDが開発を進めている物流ロボット(今年4月撮影)

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