Spectee、気象業務法に基づく「洪水予報業務」の許可を取得

Spectee、気象業務法に基づく「洪水予報業務」の許可を取得

〜国内初、AI(機械学習)モデルを用いて洪水予報業務の許可を取得。多様なデータ×AIで河川水位予測を提供し、災害リスクの軽減と迅速な対応を支援〜

 防災テックスタートアップの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、読み:スペクティ、以下「Spectee」)は、2025年1月6日に、気象庁より、気象業務法に基づく民間事業者による洪水予報業務の許可を取得したことを発表します。

 なお、AI(機械学習)モデルを用いた洪水予報業務としては国内初の許可取得となります。

 今後も、AI防災・危機管理ソリューション『Spectee Pro』にて、河川の水位予測をはじめとする迅速かつ精度の高い「危機」情報を提供し、自治体・企業の災害対策を支援してまいります。

……

元のプレスリリースで詳細をチェック

nocategoryカテゴリの最新記事