大和ハウスが愛知・春日井で日立キャピタルコミュニティから受注の物流施設完成

大和ハウスが愛知・春日井で日立キャピタルコミュニティから受注の物流施設完成

延べ床面積5万9755平方メートル、アパレルのキャブが一部区画に入居決定

大和ハウス工業は7月1日、日立キャピタルコミュニティから受注したマルチテナント型物流施設「DPL春日井」(愛知県春日井市)が5月末に完成したと発表した。

地上5階建て、延べ床面積5万9755平方メートル。東名道の春日井ICから約7・5キロメートル、中央道の小牧東ICから約8キロメートルに位置している。名古屋駅まで約23キロメートルと中部圏の主要都市へのアクセスに強みを持つ。

高低差のある地形を踏まえ、上段3階建て、下段3階建ての建物が背中合わせとなった構造を採用。下段の3階と上段1階が同一フロアしてつながっている。上下段の双方で高床式トラックバースを設置したほか、ドックレベラーも一部導入。荷物用エレベーターと垂直搬送機を区画ごとに計3台取り入れている。近年の猛暑を考慮し、屋根は二重折版葺として断熱性を向上させている。

全4区画のうち、下段B区画はアパレルメーカーのキャブが入居を決定済み。


「DPL春日井」の外観(大和ハウス工業提供)

(藤原秀行)

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