キューネ&ナーゲルがAI活用した輸送マッチングをアジアで展開

キューネ&ナーゲルがAI活用した輸送マッチングをアジアで展開

タイ手始めに順次拡大、最適な見積もり提示や貨物所在地の随時把握可能に

キューネ・アンド・ナーゲルは7月9日、AI(人工知能)を生かし、荷主企業と輸送事業者を適切にマッチングするプラットフォームサービス「etruckNow.com」(イートラックナウ・ドットコム)をアジア太平洋地域で順次導入すると発表した。

第一弾としてタイに展開。2019~20年にかけてインドやベトナム、シンガポール、マレーシア、ニュージーランド、オーストラリアに順次広げていく計画だ。日本は未定という。

イートラックナウはキューネがKPMGデジタルヴィレッジの協力を得て開発した。荷物を送ろうとする荷送り人に対し、AIが計算した最適な見積もりを提示、輸送コストの適正化をサポートする。

併せて、イートラックナウを通じて貨物やトラックドライバーの所在地をリアルタイムで把握可能。配送が終わるごとに完了したことをユーザーに通知することもできる。


プラットフォームをアピールするキューネのメンバー(同社提供)

(藤原秀行)

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