独メトロ日本法人、関東圏外の洋食店向けに食材・ワインの配送サービス開始

独メトロ日本法人、関東圏外の洋食店向けに食材・ワインの配送サービス開始

埼玉の店舗をハブセンターに設定、外部物流事業者へ委託

ドイツの流通大手メトロの日本法人、メトロ キャッシュ アンド キャリー ジャパン(東京)は8月1日、新たに関東圏外のイタリア料理など洋食店向けに食材やワインの配送サービスを始めると発表した。新鮮で高品質の食材を求めるプロの料理人らのニーズが見込めると判断、日本での事業拡大を図る。

イタリアなど欧州産の野菜や精肉、チーズなどの生鮮品、直輸入ワイン、グロッサリー・冷凍商材など700種類以上を取り扱う。埼玉県川口市の川口安行店をハブセンターに設定し、外部の物流事業者に配送を委託する。

送料は1個口につき500円。食材の注文は税別1万5000円以上、ワインは1万円以上から受け付ける。冷蔵・冷凍商品はクール代金としてそれぞれ300円をプラスする(いずれも税別)。

メトロは2002年に千葉店を開設して日本に本格参入し、現在は関東圏内に10店舗を構える。登録している利用者は10万件を超えている。


イタリアの食材などを豊富に扱う(メトロ キャッシュ アンド キャリー ジャパン提供)

(藤原秀行)

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