日通が東京・江東に保有の15.1万㎡物流施設、みずほリース系に売却へ

日通が東京・江東に保有の15.1万㎡物流施設、みずほリース系に売却へ

資産の有効活用図る、譲渡益720億円計上予定

NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は12月22日、傘下の日本通運が東京都江東区で所有している物流センターの土地と建物を12月25日付で、みずほリース子会社で建物リースなどを手掛けるエムエル・エステート(東京都港区虎ノ門)に約1000億円で売却すると発表した。

敷地面積は約5万9500㎡、延床面積は約15万1300㎡。



NXHDは2025年12月期の連結業績に売却益約720億円を計上する予定。

収益性が低下していたため、売却で資産の有効活用を図る。

日通は売却後、当該の施設について、顧客との残存契約期間中は賃料負担を限定するリースバックを実施する。

(藤原秀行)

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