メディアスグループ、持続可能な医療機器物流実現へメディリスロジやサンメディックスと共同で実証実験へ

メディアスグループ、持続可能な医療機器物流実現へメディリスロジやサンメディックスと共同で実証実験へ

共同便使った積載率向上など図る

メディアスホールディングスは1月8日、医療機器配送の効率化と持続可能な物流体制の構築に向け、傘下の物流会社メディリスロジ(東京都千代田区有楽町)、医療機器卸を手掛けるサンメディックス(東京都中央区晴海)の両社と共同で、医療機器配送効率化の実証実験を始めると発表した。

メディリスロジはメディアスHDが培ったノウハウを集約し、医療物流の安全かつ迅速な供給と物流の効率化、環境負荷低減の両立を目指しており、2025年3月に発足した。



メディアスグループの広域な流通ネットワークと、サンメディックス、メディリスロジの両社のノウハウを融合し、共同配送による積載率向上や配車台数削減、環境負荷低減などの効果を見極めたい考え。

【実証実験の概要】
対象エリア:東京・栃木・群馬を中心とした関東エリア
対象アイテム:医療機器・医療消耗品等
検証期間:2026年1~6月(予定)
検証内容:共同便による積載率向上、配車台数削減、環境負荷低減効果等
※実験で得られた成果や課題を踏まえ、今後は対象エリアやルートの拡大も検討する

(藤原秀行)

テクノロジー/製品カテゴリの最新記事