ANAグループは、旅客事業において、ANAとPeachによる「デュアルブランド戦略」を軸にネットワークを構築し、貨物事業においては、新たに加わったNCA(日本貨物航空)とのシナジーを着実に推進し、2026年度も引き続きお客様の利便性向上とグループ全体の収益性向上に取り組んでまいります。
1. 国際線事業
・ANAは、旺盛な需要に対応し国際線運航便数を前年比105%に拡大いたします。上期に成田=バンクーバー線の期間運航など、需給に合わせた柔軟な路線設定を推進するとともに、下期より羽田=ミラノ線※1を増便し毎日運航いたします。2026年8月からは最新のシートを全クラスに導入したボーイング787-9型機を受領し、さらなるサービスと利便性の向上に努めてまいります。
・Peachは、関西=仁川線・台北線、成田=台北線など、需要動向に応じて期間増減便いたします。
2. 国内線事業
・全路線、旺盛な需要が見込める路線は増便する一方、需要動向や競争環境を総合的に判断し、一部路線において減便・運休いたします。
・2026年6月には新機種ボーイング737-8型機を受領いたします。
3. 貨物事業
・NCAがグループに加わり初となる事業計画です。本邦最大のコンビネーションキャリアとして、ANAの旅客便貨物に加え、ANA 貨物便ではアジアを、NCA 貨物便※2では欧米ネットワークを強化し、アジア=欧米間の貨物流動を確実に取り込んでまいります。
・3月29日よりANA貨物便の成田=バンコク線を増便、また、NCA貨物便※2の成田=シカゴ・ダラス・ロサンゼルス線については計週5往復を増便いたします。
※1 増便開始日は別途ご案内。
※2 提携社運航便を含む。
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