本社ビルの大規模修繕案件に続く、第2号案件
上野グループホールディングス(GHD)は1月29日、みずほ銀行と組み、横浜市が策定した横浜港のカーボンニュートラル達成(温室効果ガス排出実質ゼロ)に寄与する企業の事業をファイナンスの面から支援する仕組み「横浜港CNP(カーボンニュートラルポート)サステナブルファイナンス・フレームワーク」を使い、環境負荷低減を図る事業の資金を融資する「グリーンローン」の契約を同日付で締結したと発表した。
調達した資金は、旧本社ビル「第1上野ビル」のセットアップオフィス化(「BLOCKS YAMASHITA PARK」として今年2月開業予定)に伴う大規模修繕で、空調設備の省エネ化に充てる。
今回の空調設備の省エネ化は、横浜港のCNP形成に寄与すると想定しており、ノルウェー・オスロに本部を置く国際的な第三者評価機関「DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン」から今回のフレームワークに適合する環境課題解決型プロジェクトとして適合書簡(Letter of Conformance)を取得した。


(藤原秀行)※いずれも上野GHD提供











