9262棚・ロボット53台が稼働
鈴与とIHIのグループのIHI物流産業システムの両社は2月26日、3次元高速ピッキングシステム「Skypod」(スカイポッド)を鈴与の東扇島第一物流センター(川崎市)に導入、1月15日に稼働を開始したと発表した。
Skypodは、フランスのExotec(エグゾテック)が開発した倉庫自動化ソリューションで、ロボット自らがラックを昇降し、対象アイテムを作業者の手元まで搬送する「Goods to Person」方式を採用した3次元高速ピッキングシステム。鈴与は、庫内の自動化や省人化を推進し、物流センターにおける出荷能力向上と作業コスト削減、ピッキングミス防止など安定した作業品質の実現を目指し、採用を決めた。

Skypodシステムイメージ
導入したSkypodは9262棚、ロボットは53台、作業するステーションは4台をそれぞれ設置している。

鈴与東扇島第一物流センター内(いずれも両社提供)
(藤原秀行)











