自然言語で質問、状況を瞬時に把握可能
Hacobuは2月26日、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」(ムーボ・ヴィスタ)に関し、AIアシスタント機能の提供を開始したと発表した。
ユーザーはチャットで「今日の配送状況は?」「到着が遅れている案件は?」のように質問すれば配送状況を素早く把握できるようになると見込む。
画面を遷移して検索・集計する手間を減らし、物流現場の迅速な判断と対応を支援するのが狙い。
MOVO Vistaに蓄積した配送案件データを、対話形式で簡単に検索・分析できるようにしている。これまでAI活用の中心だった本社部門だけでなく、物流拠点で働く現場担当者にもAIを届け、迅速な対応やデータに基づく意思決定を可能にすることを目指す。


回答から案件詳細にアクセスし、必要に応じて依頼送信などの操作へつなげられるように配慮している。同社が2025年11月に提供を始めた「AIによる依頼先・依頼金額の自動提案機能」にもアクセスが可能。
新機能はMOVO Vistaを利用中のユーザーに無料で提供する。利用回数は制限がある。
(藤原秀行)※Hacobu提供











