日野が中型トラック開発に着手、 三菱ふそうにOEM供給へ

日野が中型トラック開発に着手、 三菱ふそうにOEM供給へ

経営統合とは独立した取り組み、収益性向上など図る

三菱ふどうトラック・バスと日野自動車は2月26日、三菱ふそうへのOEM(相手先ブランドによる製造)供給に向け、日野が中型トラックの開発に着手したと発表した。

2026年中の生産開始を予定している。



三菱ふそうと日野は持ち株会社「ARCHION」(アーチオン)の下で、2026年4月1日付で経営統合することを公表済みだが、両社は今回の措置について「経営統合とは独立した取り組み」と説明している。

日野としては車両生産台数の拡大による収益性向上、三菱ふそうとしては顧客のニーズに対応できる商品ラインアップの維持と経営資源の最適配分をそれぞれ目指す。

(藤原秀行)

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