高速道の対面2車線区間880キロメートルを優先4車線化

高速道の対面2車線区間880キロメートルを優先4車線化

国交省が審議会で提案

国土交通省は9月4日、「社会資本整備審議会 道路分科会 国土幹線道路部会」(部会長・朝倉康夫東京工業大環境・社会理工学院教授)を東京・霞が関の同省内で開いた。

この中で国交省が、今後の高速道路整備の方向性として、全国の高速道路の中で暫定対面2車線となっている有料区間約1600キロメートルのうち、31道府県の122区間、約880キロメートルを今後10~15年かけて優先的に4車線化する案を提示した。

道東道や常磐道、舞鶴若狭道、米子道、徳島道、東九州道などが対象に含まれている。渋滞の発生や事故・被災の可能性が高い区間を選出した。

国交省は4車線化整備で事業費が4兆4000億円に上るとの見通しを示した。

(藤原秀行)

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