“荷主の皆さん、トラックドライバーのトイレ利用を認めて”

“荷主の皆さん、トラックドライバーのトイレ利用を認めて”

国交省と全ト協、配送先などに理解と協力を要請

国土交通省と全日本トラック協会の両者は10月2日、荷主企業に対し、トラックドライバーが業務で物流施設や店舗などを訪問した際、施設内のトイレ利用を認めるよう協力を要請すると発表した。

ちらしを作成、協力を呼び掛ける。



両者は、配送などで訪れる先でトラックの駐車スペースを確保するのが難しく、ドライバーが使えるトイレも少ないと説明。「トイレの我慢は健康被害リスク、そして集中力低下による交通事故発生リスクを高める」として可能な範囲で施設内のトイレを提供するよう要望している。

同時に、ドライバーに対しても、指定の場所以外には立ち入らず、トイレは清潔に使うなどルールを守らせると強調している。


トイレ利用を認めるよう要請するちらし(両者提供)

(藤原秀行)

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