住友商事、米鉄道用車両・車軸メーカーへの出資比率引き上げ

住友商事、米鉄道用車両・車軸メーカーへの出資比率引き上げ

貨物輸送市場成長見込む

住友商事は9月10日、米国の鉄道用車両・車軸メーカー、スタンダードスティール(ペンシルベニア州)への出資比率を従来の20%から35%へ引き上げたと発表した。具体的な追加出資額は開示していない。

住商は2011年、スタンダード社を日本製鉄と共同で買収しており、この度日本製鉄の持ち分から追加で株式を取得した。

北米地域は環境負荷低減などをにらみ、鉄道貨物輸送の成長が今後も見込まれている。住商は出資比率を高め、鉄道市場で存在感を発揮していきたい考えだ。

(藤原秀行)

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