三井物産グローバルロジ、中国製の次世代ソーティングシステムを本格稼働

三井物産グローバルロジ、中国製の次世代ソーティングシステムを本格稼働

導入は日本初、最大積載荷重5キログラムと設定

三井物産傘下の物流会社、三井物産グローバルロジスティクスは9月30日、自社の物流センターで中国のZhejiang LiBiao Robot社製のロボットを駆使した次世代型ソーティングシステムを今年3月から本格稼働させていると発表した。

当該製品を導入するのは日本で初めて。既存のソーターより省スペースで運用可能なほか、ロボットが数台故障しても全体の生産性を維持できることや、短期間で導入・立ち上げができることなどが特徴。今回導入した製品は、バーコードに加えてRFIDタグにも対応した仕様を採用している。

ソーティングロボットは最大積載荷重が5キログラムで、走行スピードは平均で毎秒1・5メートル、最大3メートル。ピッキング作業効率化を進めるため、今年秋にはさらに2カ所の物流センターへ取り入れる計画。


次世代型ソーティングシステム(三井物産グローバルロジスティクスプレスリリースより引用)※クリックで拡大

(藤原秀行)

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