サッポロビール、賞味期限延長と製造時期表示簡素化を実施へ

サッポロビール、賞味期限延長と製造時期表示簡素化を実施へ

ビールテイスト飲料が対象、20年3月1日以降製造分から順次

サッポロビールは10月8日、ビールテイストの缶・びん製品を対象に、賞味期限の延長と製造時期表示の簡素化を実施すると発表した。

食品ロスの削減を図るとともに、サプライチェーンにおける配送・保管の製品管理や流通過程の出荷管理といった関連作業の効率を改善したい考え。

賞味期限は現状の9カ月から12カ月とする。製造時期は「2020.3上旬」のような年月旬の表示から「2020.3」のような年月のみの表示に切り替える。

いずれも2020年3月1日以降の製造分から順次変える予定。たる容器のものは対象外。ノンアルコールビールテイスト商品は既に賞味期限を12カ月としており、製造時期表示変更のみ行う。



製造時期表示変更のイメージ(左が現状、右が変更後。いずれもサッポロビール提供)

(藤原秀行)

月刊ロジスティクス・ビジネス

CTA-IMAGE ロジスティクスの実務家たちのニーズに応える“濃い”情報が本誌の売りです。本誌は書店では販売しておりません。1年12冊20,400円、1ヶ月当たり1,700円で、弊社があなたのお手元に直接お届けします。バックナンバーを無料で公開していますので、その価値をご判断下さい

その他(その他企業・団体)カテゴリの最新記事