大和ハウス工業、山口・岩国で県内2棟目のマルチ型物流施設開発に本格着手

大和ハウス工業、山口・岩国で県内2棟目のマルチ型物流施設開発に本格着手

賃貸面積6709平方メートルで20年3月完成予定、化学・素材メーカーなどの需要獲得図る

大和ハウス工業は10月15日、山口県岩国市でマルチテナント型物流施設「DPL岩国B」の開発に本格着手したと発表した。

平屋建てで延べ床面積は7870平方メートル、賃貸面積は6709平方メートルをそれぞれ計画。1区画当たり約1200平方メートルを想定している。2020年3月の完成を見込む。

同社は16年に近隣でマルチテナント型物流施設「DPL岩国」が完成。満床で稼働しており、今後も物流ニーズが見込めるため、新たな開発を決めた。同県では2棟目のマルチ型施設となる。

「岩国B」の立地エリアは瀬戸内海に面しており、船舶が停泊できるプライベートバースを導入。周辺に多く存在している化学・素材メーカーの工場向けに、海上輸送で大型の資材や原料を搬出入することも可能と説明している。

山陽道の玖珂ICから直線で約12キロメートル。関西や中四国一円へのアクセスにも強みを持つ。

(藤原秀行)

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