【災害】台風19号の倉庫被害、福島など4県で計21棟に拡大

【災害】台風19号の倉庫被害、福島など4県で計21棟に拡大

トラックターミナルも1カ所で外壁一部破損

※本日昼に配信した記事を一部差し換えました

国土交通省が10月16日の午後2時半時点で取りまとめたところによると、台風19号で被害を受けた倉庫は同日午後1時半現在、福島など4県で計21棟に拡大している。

福島県は浸水が3棟、冷凍冷蔵コンプレッサーの水没が1棟。宮城県は浸水が5棟、屋根などからの雨漏りが1棟、シャッターの破損が1棟となっている。

千葉県は屋根の一部破損が1棟。静岡県ではシャッターなどの破損が6棟、浸水などが3棟に達することが確認された。

このほか、東京都では公共トラックターミナル1棟で外壁の一部破損が生じている。

トラック関係では、15の事業者で営業所や車両などが浸水の被害に遭った。宅配4事業者の集配遅延などは全国的にまだ続いているほか、日本通運、西濃運輸、第一貨物の路線事業者3社も11都府県で集配遅延・見合わせが依然発生している。

(藤原秀行)

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