日本GLP、自社開発の物流施設3件を597億円で売却

日本GLP、自社開発の物流施設3件を597億円で売却

スポンサー務めるJリートに優先交渉権付与

日本GLPは10月16日、自社で開発してきた物流施設3棟を、総額597億円で売却すると発表した。

開発投資の出口戦略の一環で、みずほ証券が組成に関わっているブリッジSPC(特定目的会社)が一時的に保有するとともに、日本GLPが物件供給のスポンサーとなっているJリートのGLP投資法人に3棟取得の優先交渉権を付与。同法人が将来、3棟を適切なタイミングで取得できるようにする。

売却対象は「GLP横浜」(横浜市、完成2005年)と「GLP新座」(埼玉県新座市、2019年)、「GLP六甲Ⅲ」(神戸市、同)で、総延べ床面積は約18万2000平方メートルに上る。


今年完成した「GLP新座」の外観(日本GLP提供)

(藤原秀行)

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