大和物流、地主の阪急電鉄と連携し京都市のセンターを延べ床面積約4倍に建て替えへ

大和物流、地主の阪急電鉄と連携し京都市のセンターを延べ床面積約4倍に建て替えへ

高層化で1・4万平方メートル確保

大和物流は10月18日、京都市に構えている「京都物流センター」を建て替えると発表した。既に取り壊しが完了しており、同21日に建て替え工事をスタートする。

用地を所有している阪急電鉄と連携し、従来の平屋から5階建て(倉庫部分は4階建て)へ高層化、延べ床面積は1万4482平方メートルと旧来の約4倍に拡大させる計画。阪急電鉄が施主として開発し、設計・施工は大和ハウス工業が担当。完成後に大和物流が一括で借り上げ、運営する。


建て替えの完成予想図(大和物流提供)

センターは名神道の京都南ICから約1・4キロメートル。10メートルのひさしを活用した広めの荷さばきスペースに加重2・8トンの天井クレーンを導入し、建材などの重量物の取り扱い・積み替え拠点としても活用できるようにする。荷物用エレベーターと垂直搬送機を2基ずつ取り入れ、庫内オペレーションの効率化を図る。

(藤原秀行)

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